ルーヴル美術館展@京都市美術館
2009年、京都と大阪でほぼ同時期に2つの「ルーヴル美術館展」が開催されています。
国立西洋美術館開館50周年記念事業/日本テレビ開局55周年記念事業
ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画 京都市美術館
6月30日(火)— 9月27日(日)
朝日新聞創刊130周年記念/テレビ朝日開局50周年記念
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち 国立国際美術館(大阪)
6月23日(火)―9月23日(水・祝)
本場のルーヴル美術館には当分行けそうにないし(もし行けても全部観るとしたら何日かかるかわからないし)、ここはやっぱり京都か大阪、どっちかに行っておかなきゃ![]()
それにしてもTVで宣伝しているのをみたとき、まさか2つもほぼ時期を同じくして開催しているなんて思ってもみませんでした。
友人と2人、1日ゆっくりまったりしたかったし、そうなるとやっぱり京都かな~ということで、いざ京都市美術館へ~
七夕の日に朝から電車に乗って京都までお出かけしてきました!
河原町で電車を降りて、のんびり歩いて京都市美術館まで。
八坂神社の横を抜けて歩く道は、車の往来も少なく風情があるので好きです。
ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。その多様な側面を、1.「黄金の世紀」とその陰、2.旅行と「科学革命」、3.「聖人の世紀」と古代文化という3つの章に分けて紹介されている計71点の作品。
最近はテープガイドなるものもレンタルしているようです。
絵の前で該当刷る番号を押すと説明が聞こえてくる仕組みなんだって。
歌舞伎とかのイヤホンガイドはイチオシする私ですが、これは・・・・・どうなんだろう?
テープガイドができたことによって、絵の横に表示されている説明文がかなり簡略化されてきたような気がしたのは私だけかしらん?
確かに絵の描かれた背景とか知ってから観ると、例えばなぜ「マリー・ド・メディシスの肖像」はあれほど巨大なサイズ(312×185,5)なのか、彼女のその後の不幸な人生とかに思いをはせると、1枚の絵から歴史も感じられて感慨深いものがあります。
ただ残念ながらあまりそういう知識もなく観ていたので、ほとんどの絵画については歴史を感じることはほとんどなく、単純に絵の好み、ひいてはその額縁にまで興味を示しながら観ていました。
額によって絵の魅力もぐっと増しますもんね!小さいながら寄木つくりのような感じですごく素敵な額もあったんです。絵の構図もちょっと変わってて、タイトルは忘れちゃったけどかなり印象に残っています。
きれいだなあ、コレ、好みだなあとか、あまりごちゃごちゃ考えず、感性だけで作品を味わうことも大切だと思います。
ただ、作者の人生や、作品の書かれた時代背景等、知っていると面白みは倍増しますよね。
それにしても17世紀の作品の数々が色褪せることなく保存されていることにびっくり。
これほど時が経てば劣化するはずだし、修復とかどんなふうにしてるんだろう?とそんなことまで気になりました。それだけ立派な作品ばかり。一見の価値あり!と思うので、まだの方は是非!
そのうち大阪のルーヴル美術館展にも足を運ぶ予定です。









この絵画展、素敵でしたね~。
時間があれば借りたかったけど、あまりの人の多さに諦めました。
解説を聞くのはいいけど、イヤホンをしていない人にとっては、
人の山が動かないので、ちょっとイライラしちゃいますね(苦笑)。
17世紀の絵画が一番好きな画家が多いので、これは本当に楽しかったです!
でも、やっぱり絵の背景を知っていると、楽しみは倍増したんだろうなぁ。
今度何か絵を見に行くときは、平日の空いている時にしたいと思います♪
投稿: ketaka | 2009年7月24日 (金) 11:04
私も京都のルーブル展に行こうかどうか思案中です。テレビの特集を見て行きたくなりました。9月まであるので,行けたら行こうと思っています。パリに行ったときは,ほんの一部分しか観てきてないので,日本でじっくり観てみたいです。
夏休みや土日は人がいっぱいだろうな・・・。(*^_^*)
投稿: みんと | 2009年7月24日 (金) 22:13
◆ketakaさん
きれいでしたよね~
こういうものをみてると心が癒されます。
それにしてもketakaさんがいらっしゃったときは相当混雑してたみたいですね。
入館するまで1時間くらいかかったんでしたっけ?
本当にお疲れさまでした。
私が行った日は平日で、しかも天気もいまいちだったので、まだ見やすかったです。
こういうものはできるだけ平日に行くにこしたことはないですね。
投稿: wadachi | 2009年7月25日 (土) 00:49
◆みんとさん
なかなか見応えありましたよ~
京都に遊びがてらお出かけになってはいかがですか?
夏休みは込むかもしれないけれど、土日さえ避ければまだましなんじゃないかなあ。
それにしても本場のルーヴルに行ったことがあるなんて、羨ましいです。
投稿: wadachi | 2009年7月25日 (土) 00:58
私も数年前横浜美術館でルーブル展が開かれた時に母と見に行ったのを思い出します。
あの頃は、まだチョコがいなかったので、あちこち出歩いていたんですよね~。
やはりたまにはこういう美術を鑑賞して、心の栄養を蓄えることも大事ですよね♪
最近、そういう心の栄養、補給してないなぁ・・・(^^;
すごく羨ましく拝見しました。
投稿: マリーナ | 2009年7月26日 (日) 22:09
◆マリーナさん
チョコちゃん、お留守番っていやがるでしょ?
実家にいたヨークシャーテリアがそうでした!
特に小さい頃ってやんちゃで、いつだったか留守番させられた腹いせにティッシュ1箱全部引っ張り出して部屋中ばらまきまくってたことが・・・・・
帰宅したとき、散らかった部屋のど真ん中で、振り向いたときの表情がとてもかわいくていまだに思い出すと笑ってしまいます。
私たちが帰宅したことは嬉しいけれど、自分のやってしまったことに「やばい!怒られる!」と思ったんでしょうね。嬉しいのに素直に喜べず、どうしていいかわからず固まってたの。かわいかったなあ。
もちろん怒ることなんかできませんでした~
大きくなってくると、さすがにそこまではしなくなりましたけどね。
その後、外出時にはティッシュも手(足?)の届かないところにおくようにしたし(笑)
お留守番、する方もさせる方もつらいですよね。
とはいえ、たまには心を鬼にして?こういうところへのお出かけもお勧めですよ~
投稿: wadachi | 2009年7月27日 (月) 07:33
そうそう、額も重要な美術品ですね。ギャラリーフェイク(マンガ)で読みました。
トラックバック送ります。
投稿: クー | 2009年7月28日 (火) 19:22
◆クーさん
漫画もいろいろあるんですね!
以前から額にも興味がありましたが、シャドーボックスをやってみたいと思ったときに、作品も額次第のところがあり、それ以来なおさら額をしっかり見るようになりました(笑)
京都のルーヴルも是非のぞいてみてくださいね~
PS 私もトラックバックさせていただきました♪
投稿: wadachi | 2009年7月28日 (火) 20:19
先日、行ってきました。
トラックバックします。
投稿: クー | 2009年9月21日 (月) 21:11
◆クーさん
トラックバックのご連絡、ありがとうございます!
私もトラックバックさせてくださいね。
大阪、京都と両方のルーヴルに行かれたんだぁ。
当初は私も両方行こうと思っていましたが、日が経つにつれ、京都の方が見ごたえがあるみたいだし、京都をみたらもういいかあ・・・なんて思うようになりました(笑)
投稿: wadachi | 2009年9月21日 (月) 22:07